いよいよ産卵|小鳥の病気でお悩みなら、川口市の小鳥のセンター病院にご相談ください。

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川口市の小鳥専門病院「小鳥のセンター病院」

コラム

季節ごとに、小鳥さんと一緒に生活する上での注意事項をお知らせしています。
少しでも小鳥さんのことを知って、お役に立てればと思います。

いよいよ産卵

2010.11.01

発情行動が続くといよいよ鳥さんは卵を産む準備に入り、身体に変化が起きます。

交尾行動があるなしに関わらず、トリさんは女の子であれば1羽で飼育されていても卵を産みます。

体重が増え、胸骨の下、下腹部にある卵管は卵を形成、通過させるために大きく発達していきます。

大きく発達した卵管は骨盤を広げ、水風船のような触感で身体の外から触れて分かります。

卵管の発達に伴い腸が圧迫され、大きい便を貯めて出すようになります。卵巣から排卵があった後、ほぼ1日かけて卵は卵管内を通過し、体外に排出(=産卵)されます。

産卵直前は骨盤近くに殻の形成された、硬い卵があることが触れてわかります。お腹の中に卵があると、トリさんはあまり飛びたがらずハコウすることもあります。

産卵の仕方は年齢や産卵回数だけでなく、体調や栄養状態、卵の大きさなどによって、その時その時、毎回異なります。「いままで何も問題なく産めていたから大丈夫、そのうち産むはず。」と思い込んでしまうのは危険です。

通常文鳥やウズラは毎日、セキセインコ、コザクラインコ、ボタンインコ、オカメインコは1日おきに産卵します。

産卵中は食欲、元気に気を配るのはもちろん、産卵する感化飼うがずれたり、卵の大きさや硬さが異なったり、出血している様子があったりなど、おかしいと思ったらなるべく早くご来院下さい。

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