年末年始の移動|小鳥の病気でお悩みなら、川口市の小鳥のセンター病院にご相談ください。

小鳥のセンター病院(中央病院)

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川口市の小鳥専門病院「小鳥のセンター病院」

コラム

季節ごとに、小鳥さんと一緒に生活する上での注意事項をお知らせしています。
少しでも小鳥さんのことを知って、お役に立てればと思います。

年末年始の移動

2011.01.01

年末年始、トリさんを連れて移動する場合の注意点についてお話します。

この時期、室内と外では温度が10℃以上異なることもあり、体温が40℃~42℃あるトリさんにとっては、私たち人以上に冷えを感じます。外気が入ってこないようにまず移動用のキャリーケースをブランケットやフリースでくるんであげましょう。

この時期はくるむだけではやっぱり寒いのでキャリーケースの中自体を暖かくするために、さらにホッカイロ等を併用するとよいでしょう。

ただし、ホッカイロは酸素を燃やすことで熱を放散するので、キャリーケースの中の酸素が奪われ、トリさんが酸欠を起こしてしまいます。キャリーケースを開けてみたら、中で鳥さんがぐったりしているということもあり得ます。

ホッカイロを使用する時には必ずキャリーケースの外側に設置してください。

キャリーケースの中がどのくらいの温度になっているのが良いのか、目安としては手を入れるとほんのり温かみを感じる位ですが、体感温度は人によってばらつきが出るので、出来れば目で見て確認できるように、小さな温度計を中に設置した方が良いでしょう。

具合の悪いトリさんを移動する場合はキャリーケースの中の温度が20℃を下回らないようにしてあげてください。

移動中はなにか変ったことがないか時々トリさんの様子を覗いてあげてください。

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