外皮の異常|小鳥の病気でお悩みなら、川口市の小鳥のセンター病院にご相談ください。

小鳥のセンター病院(中央病院)

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川口市の小鳥専門病院「小鳥のセンター病院」

コラム

季節ごとに、小鳥さんと一緒に生活する上での注意事項をお知らせしています。
少しでも小鳥さんのことを知って、お役に立てればと思います。

外皮の異常

2013.01.01

今回のコラムは小鳥さんの外皮異常についてです。偽日には、羽毛、嘴、爪、皮膚、尾脂腺などが含まれます。外皮系の症状には、脱羽、羽毛形成不全、嘴形成不全、跗蹠(フショ)の異常があります。まず脱羽では局所的に羽が抜け落ちます。原因として感染症、問題行動(羽毛損傷、自傷行動)、栄養不良、内分泌疾患、慢性発情などで起こります。次に羽毛形成不全ですが、羽毛が変色したり、変形したり、羽の成鳥不良が起こります。羽の変色では、小鳥さんの羽が黄色に変色したり、白色に変色したりします。嘴形成不全ですが、長く伸びたり、変形したり、キ弱化したりします。これらの原因は感染症(PBFDである事が多い)、肝疾患(脂肪肝)、内分泌疾患、栄養障害です。跗蹠(フショ)の異常では、足の白色化し、角化が起きたりします。これらはビタミンAが欠乏で起こったり、疥癬症で見られたりします。鳥さんはいろいろなサインをだしますので、毎日のお世話の中でよく観察してあげる事が重要です。もし、おかしいなと思ったら、お早めに病院へおいで下さい。

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