ペットヒーターにご注意|小鳥の病気でお悩みなら、川口市の小鳥のセンター病院にご相談ください。

小鳥のセンター病院(中央病院)

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川口市の小鳥専門病院「小鳥のセンター病院」

コラム

季節ごとに、小鳥さんと一緒に生活する上での注意事項をお知らせしています。
少しでも小鳥さんのことを知って、お役に立てればと思います。

ペットヒーターにご注意

2014.12.01

朝の息も白くなり始め、寒さも本格的なものになってまいりました。おうちでも暖房器具を入れたり鳥さん用のペットヒーターを使うことが出てくるのではないでしょうか。また、この時期は寒さに弱い鳥さんが体調崩しがちになり、カイロなどをつけて動物病院に連れてくる機会もあるかと思います。その際気をつけなくてはならないのが『やけど』です。人でもカイロがずっと当たっていることにより低温やけどを起こすことがありますが、鳥さんでもペットヒーターなどにずっと乗り続けることで低温やけどになってしまうことがあります。また、カイロを使用する時は換気にも注意が必要です。

ヒーターの熱から逃れる場所がなかったり、あまり移動をしたがらない子がずっとくっつく、もしくはその熱が伝わっている金網に接し続けていることにより低温やけどを起こしてしまう子は少なくありません。やけどにより水ぶくれやその部位が赤くなったりしてしまうと、足を痛がる様子を示したりそのやけどをいじることで傷を作ってしまう子もいます。そこから感染症を引き起こすこともあります。

やけどをおこしてしまった場合、できるだけ患部を冷やして動物病院に早く連れて行きましょう。やけどの治療はより早く適切な治療を行うことでその後の予後も変わってきます。常に立っている鳥さんにとって足は大切なものなので、見落としがちではありますがぜひヒーターの当たり過ぎにも気を付けてあげていただければと思います。

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