小鳥さん:外出は暖かくしてから|小鳥の病気なら埼玉県川口市の小鳥のセンター病院にご相談ください。

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コラム

季節ごとに、小鳥さんと一緒に生活する上での注意事項をお知らせしています。
少しでも小鳥さんのことを知って、お役に立てればと思います。

小鳥さん:外出は暖かくしてから

2016.12.12

早いものでもうすぐ師走となりますが、いかがお過ごしでしょうか?
寒さが苦手な鳥さんには家の中で暖かく過ごさせてあげたいものですが、病院へ連れて行ったり、ホテルに預けたり、年末年始に帰省先に連れて行ったりと、外に連れて行く機会も多いです。
今回はそんな鳥さんが外出するときの注意点についてお伝えしたいと思います。

温かいコタツから出るときや暖房のきいた部屋から外に出るときは、びっくりするくらい寒さを感じます?
鳥さんも同じように、いつも30℃前後に保たれているケージからキャリーケースに移し、そのまま外に連れ出してしまうと寒暖差にびっくりしてしまいます。
特に幼鳥や病気の子では環境温度の著しい変化は命にかかわるため、必ず防寒・保温してあげてください。

まずキャリーケースにはケージタイプのものよりプラスチックなど保温性が高いもの選択し、タオルやブランケットで覆うようにして外気に直接触れないようにしましょう。
通常使用しているケージを外出した先で使用する場合でも、防寒のため鳥さんは小さいキャリーに移してあげてください。
また、電気ヒーターの代わりとして使い捨てカイロをキャリーの底に貼ると移動中も手軽に暖がとれるのでオススメです。
ただし、鳥さんがつついてカイロの中身を食べてしまうような場所や、カイロの燃焼に酸素が使われて酸欠になる可能性がある場所には貼らないように注意しましょう。

しっかり防寒すると鳥さんの様子が外から見えづらくなるかと思いますが、移動中も時々様子を見てあげてください。
移動する時間帯は暖かい日中にする、車が渋滞しやすい時間は避け移動時間を短くする、病院やホテルの受付時間をしっかり把握しておくなど、日頃の行動にも気を配るようにしましょう。

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