小鳥さんの日光浴|小鳥の病気でお悩みなら、川口市の小鳥のセンター病院にご相談ください。

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川口市の小鳥専門病院「小鳥のセンター病院」

コラム

季節ごとに、小鳥さんと一緒に生活する上での注意事項をお知らせしています。
少しでも小鳥さんのことを知って、お役に立てればと思います。

小鳥さんの日光浴

2017.04.30

 

暖かくなり、日光浴がしやすい季節になりました。

家の小鳥さんは日光浴をしていますか?日光浴には様々なメリットがあります。まず、恒常性(ホメオスタシス)を安定化させる一つになります。恒常性(ホメオスタシス)とは身体を一定に保つことです。さらに日光のなかの紫外線は身体の中にカルシウムを取り込むためのビタミンD3を合成します。ビタミンD3は骨を強くしてくれます。さらに、脳内のホルモンをコントロールしているセロトニンを安定させる役割も持っています。そしてセロトニンが安定すると精神的な安定を図れるため、毛引きや自咬症を防ぐことができます。

ただ、日光浴にはリスクもあります。それは、外敵と野鳥との接触です。外敵とはネコやカラス、猛禽類などです。飼い主さんが目を離したすきに襲いに来ます。外に出すときは一緒に外に出て、目を離さないでください。次に野鳥さんとの接触ですが、野鳥さんは元気そうに見えますが、寄生虫やウイルス、細菌などを常在菌として持っている場合があります。野鳥さんはそれらの中でバランスをとって生きているからです。家の鳥さんは非常にきれいに飼われています。日光浴の時に野鳥さんとの接触をしないようにしましょう。

 

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