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小鳥のセンター病院 院長
(財)日本生態系協会 会長
人にも色々な人がいるように、小鳥さんも一羽一羽顔つきから体型、性格まで異なります。そして小鳥さんは私達よりずっと繊細な心を持っています。
こうしたことから、小鳥さんとのお付き合いが楽しくなり、癒され、家庭の中を明るくしてくれるのです。心と心が強い絆で結ばれている小鳥さんがもし病気にでもなったら大変です。そこで私達は病気にならない方法をお伝えしています。
半年に一回は健康診断を兼ねておいで下さい。
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小鳥のセンター病院 副院長
小鳥さんは非常に繊細な心と身体を持ちながら、具合が悪い姿をなかなか見せません。
このことが病気の発見を遅らせると共に飼い主さんを非常に不安にさせ、心配を生みます。この大きな不安と心配を解消するのが私たちの役割と考えています。
そして、私たちはこの小鳥さんが「どのような状態で」、「何を訴え」、「何を必要としているのか」を理解し、飼い主さんに伝えることが私たちの仕事です。
そして、その事が飼い主さんと小鳥さんの橋渡しとなり、より良い関係を築くことができると考えています。

小鳥さんは自分が弱っているのを決して周りに悟られまいとします。弱っている時にはただじっと体を休めて体力が戻るのを待ちます。そんな小鳥さんがなるべく早く楽しくさえずるように、そして元気に飛べるよう、精一杯の手助けをさせていただきたいと思っています。
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小さい頃から、犬猫や鳥などの動物を多く飼育していました。動物が好きで、いつの頃からか将来、動物に関わる仕事に就きたいと思うようになりました。
動物たちの不調の原因をつきとめ治療していくのは、動物たちは人の言葉が話せないので大変な事もあります。特に鳥さんは調子を崩してからの進行がはやい事が多いので、勉強・経験を積んで少しでも多くの命を助けていければ…と思っています。

いま、人間社会では高齢化が進み、一病息災、何らかの持病があって病気と上手く付き合いながら自分らしく元気に生きていくことが言われるようになりました。動物たちの間でも飼育環境の変化や病気の予防の知識普及により平均寿命がのび、高齢化を迎えています。持病をもつ動物を多く診るようになりました。
子供の頃から動物が好きだった私は、獣医師になって病気の動物を治してあげたいと考えていました。しかし、数年ではありますが、様々な動物とその飼い主様にお会いして、病気を治す事は動物の幸せではありますが、持病があっても上手に付き合いながら幸せに過ごす動物もいるのだと気付かされました。
私は獣医師として病気を治療することは当然ですが、小鳥さん達とその飼い主様が幸せに暮らす手助けをしていけたらと思っています。