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コラム

季節ごとに、小鳥さんと一緒に生活する上での注意事項をお知らせしています。
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小鳥さんのマクロラブダス症(メガバクテリア症)

2019.05.20

この病気は、腺胃と筋胃の間の[中間帯]と呼ばれる場所に住んでいるカビによって引き起こされる病気です。

多くの鳥さんがかかる病気です。特に、セキセイインコ、カナリア、キンカチョウなどでは重篤な症状が見られます。一方、オカメインコなどでは幼若あるいは免疫が低下している場合に発症します。

この病気は感染する病気です。そのため、複数の鳥さんを飼っている場合は注意が必要です。主な感染経路としては、ヒナへ給餌する際の吐き戻し、鳥同士の糞食、求愛です。

主に腹痛、嘔吐、食欲不振、脱水、黒色便、貧血といった胃炎症状が見られます。また、胃の機能が破綻するため消化不良を起こす場合もあります。

マクロラブダスは人で例えるとピロリ菌のようなもので、将来胃ガンを引き起こす恐れがあります。早期発見、早期駆除が最も効果的な発症予防です。積極的に健康診断を受けるようにしましょう。

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